【日暮里発 幸福の風からの転載です】
はじめに宮崎の口蹄疫被害者の方々に対しまして
一日も早く心的にも、経済的にも解決することを祈っています。。
宮崎の口蹄疫問題は
実際の畜産農家の被害だけでなく、
宮崎県をも巻き込んでの
国家の危機管理問題になっています。
現象としては牛、豚の口蹄疫として現われていますが
これは起こるべくして起こってしまったような気がしてなりません。
口蹄疫はウイルス感染ですが
この初動対策に失敗したのはみなさん衆知のとおりです。
危機管理においての”初動”がいかに重要か
またその施策いかんによっては大きな被害をこうむります。
今回の口蹄疫には国民への強いメッセージが
あるように思えてしょうがありません。
それは民主党政権の中で起こったということです
口蹄疫の問題、普天間基地移転発言の問題、
中国艦船の挑発的とも思える日本近海での軍事演習での対処
すべてにおいて危機管理をはじめとして民主政権の
国家運営にはもう、へきえきしています。
宮崎では畜産農家の存亡の危機ですが
国家では日本存亡の危機です。
宮崎は口蹄疫ウィルス
国家では民主党ウイルスと
マスコミウィルスによって
国民の思考回路、判断力がダメにされています。
口蹄疫問題は
日本という国家・国民の
民主・マスコミ悪性ウィルス感染への警告であり
人災というよりも本当の意味での天災、
天の警告に思えます。
今、幸福実現党には天から明治の志士、世界の政治家から
熱いメッセージが大川隆法名誉総裁をとおして霊言という形で
数多く降りてきています。
そしてこの国の未来を憂いています。
はっきりいって民主政権の誕生、国民の衆院選での選択は
間違っていたということです。
どこが間違っていたかは
小沢、鳩山を筆頭とする政治と金の問題、
日教組の教育偏重の問題、
そして国家の危機管理能力、
この政権には中身がありません!!
経済政策もなし、ただの他人の金を当てにして使いまくる集団です。
北朝鮮は自国の核開発を武器に他国からたかり、むしりですが
民主政権はばらまきを餌に使いまくり、底をついたら誰かが(国民)
経済界が何とかしてくれるとでも思っているのでしょう・・・。
国民は増税にあえぎ、企業は経済政策の無能により体力を失い
国際競争力も落ち、国内での雇用も厳しくなるでしょう。
この状況は口蹄疫ウィルス感染と同じで
民主・マスコミ悪性ウィルスはが国民に感染した状態です。
このままでは国家、国民の感染被害の危機はあっというまに
広がってしまうでしょう。
宮崎の畜産農家の方々には申し訳ないのですが
宮崎の皆様の痛みを持ってこの国の危機的状態
国家存亡の危機を国民に知らせているのではないでしょうか!!
口蹄疫はウィルスへの”初動対応”の重要性を教えてくれています。
政治の世界でもわれわれ国民は民主政権誕生という選択の間違い、
マスコミの誘導報道、偏重報道に踊らされたことを真摯に反省し、
政治的口蹄疫の防疫を早急にしなければなりません。
幸いなことに直近に参院選があります。
この参院選で民主党と民主党政権に加わる政党の議員を
誕生させないということが唯一の初動防疫体制です。
ここに失敗すればこの国は
民主・マスコミ悪性ウィルスよりもたちの悪い
中国属国化ウィルスに侵され、日本国はなくなります。
参院選こそが
日本亡国への止めの一手のチャンスの時です
この一手に日本の未来がかかっているということだと
思います。
国民にここが読めるようになってもらうために
口蹄疫問題が起きているのかも。。
中国属国化ウィルスから日本の国を守るには
日本国民の総力を結集させることです。
1997年、幸福の科学から
『ヘルメス愛は風の如く』という映画が
劇場公開されましたが
ヘルメス軍(幸福実現党)とミノス王(民主・マスコミウィルス)との戦いが
今、現代の日本で始まっているということなんですね。
ただこの一点に向かって
ヘルメスの「愛は風の如く」
行動の人となる人が数多く必要とされています。
人間には仏性があります。
この仏性を自覚した時、
一人ひとりの中の英知、智慧の力は動きだします。
仏神のエネルギーが復活するのです。。
幸福実現党を応援しよう!。
↓幸福実現党 主要政策集
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